深礎工事

 平成元年から深礎工事に着手し、全て自社保有機械と直営作業員で施工することを基本に、あらゆる径と施工条件に対応できるような重機および機械類の開発・改良と直営作業員の特殊技術の研鑽を続け、発注者の皆様の満足と信頼を得るため努力し続けています。
当社施工実績
小口径深礎工事・各種試験
 
深礎工事における発破作業の簡単なフロー図です。

深礎工事の発破作業


深礎工事の施工に際し、主に下記の試験を実施します。
深礎工事の各種試験
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小口径深礎工事
 
小口径深礎工法
とは、一般的に直径2mから5mまでの深礎杭で、当社は人力を併用したテレスコープ等に依る掘削方式(A工法)と人力を併用したクレーンとバックホウを使用した掘削方式(B工法)を用いた掘削を行っています。また従来はライナープレートによる土留が主流でしたが、ライナープレートと地山間のグラウト施工の不確実性や地山のゆるみが生じる可能性がある事、またコスト面からモルタルライニング工法が採用されるようになってきました。

小口径深礎 施工フロー
大口径深礎工事
 
大口径深礎工法
しんそこうほう)とは橋脚等の重量を地中の支持層に伝達する役目を担う杭を地中深く施工する杭工法の一種で、一般的に直径5m以上の深礎です。
  以前は道路橋の基礎として採用される深礎杭の土留め工は、従来ライナープレートによるものが一般的でしたが、耐震基準の改訂に伴い、深い基礎として十分合理的な構造体とするために、基礎周面のせん断抵抗を期待できる山留め工法を採用することが原則となりました。これに伴い、径5m以上の大口径深礎においては吹付けコンクリートとロックボルトを併用した土留め構造が標準となっています。また最近では、斜面上で大口径深礎を掘削する場合、オープンカットでは長大な法面が発生し、自然環境及び斜面の安定性・維持管理に問題が発生する可能性があるため
竹割り型構造物掘削工法(特許3516391)を用い深礎掘削する工事が増えてきました
大口径深礎 施工フロー